ししゃもの好き好き

B-Tだったり関ジャニ∞だったり石鹸だったり。思いついたよしなしごとを気まぐれに書いています。

ライブ感想その5

あけおめです、
って、
もう1月に入って既に10日以上経っていますね、
すみません、
日比野です。
年末年始はカレンダー通りの9連休だったにもかかわらず、
お仕事に行かなくちゃいけなくて結局まともに休めたのは半分以下でした。
そんなこんなでPC開けてもメールチェックくらいしかする元気が無くてね。
で、
遅ればせながらライブ感想の続きです。
もう忘れかけていることもあるぞぉ…。
セットリストうpしといて本当に良かった。
「涙の答え」はしっとりと。
続く「青春ノスタルジー」は渋やんがBSの番組で披露しているのは見ましたが、
関ジャニ∞全員バージョンは初めて。
あまり得意ではないと以前書きましたが、
生はやっぱええねぇ。
横は頑張ってトランペットを吹いておりましたよ。
小学校時代にトランペットを吹いた経験が一応ある日比野は、
はらはらしながら聞いておりました。
そして続いて「クラゲ」。
この曲のミュートをきかせたトランペットも横が。
すごいなぁ、
頑張っておりましたよ。
バンドの時はどうしても目立たないというか何というか、
ぶっちゃけあまり演奏に絡むことの少ない横ですが、
ここでは主役でした。
うん。
そして「ココロ空モヨウ」。
東京ドームでもやったのかな?
名古屋はCD発売後だったのでちゃんと覚えている状態で聞けて良かったッス。
ここでMC。
ユニット対決の投票結果の中間発表があって、
東京ではぶっちぎりで勝っていたふんどしビースト組に、
札幌で姑息な手段を用いて挑んだヨシャオ族が若干差を詰めたとのこと。
福岡ではどうだったのかな…。
ネット見てないから知らないけど。
ちなみに日比野はマルちゃんのいる方に入れました。
だって罰ゲームのデート、
もしビースト組だったら、
ほほえみデートに突っ込み入れる図式になって新鮮味がないじゃないよ。
きっと私と同じ事を考えているエイターは数多いはずだ。
そんなこんなで、
裸で勝負をかけようと鼻息荒くする渋やんをたっちょんが諫めつつ、
「ビースト!」に。
衣装が非常に日比野のツボ。
ネクタイ、スーツのサラリーマンスタイルに弱いんよ…、
わし。
マルちゃんかっこいいです。
そして、
噂では聞いていたけど、
ふんどし。
カラーでした。
聖夜、
とか書いてあるし。
そんなふんどしで会場内を飛び回るとか。
おばさん目のやり場に困っちゃうわぁ。
続いて予想はしていたけど原住民スタイルのヨシャオ族。
一応衣装はみんな着けていたッス。
この曲のラスト、
アフリカの大地に沈みゆく太陽がものすごく目に浮かんで、
個人的に大好きです。
ヨシャオ族が歌い終わって、
会場全体が急に静かな雰囲気に。
そんな中、
「あなたへ」が。
マルちゃん、
亮ちゃん、
ヒナの三人が一番を静かに歌い上げ、
やがて残りの四人が。
そうか。
曲の構成を考えるとここにこれを持ってこないとね。
そして「へそ曲がり」、
「ズッコケ男道」、
無責任ヒーロー」と、
盛り上がるシングル曲が立て続けに。
生じゃじゃじゃじゃーんが出来て嬉しかったッス。
以下、
続きはまた。