ししゃもの好き好き

B-Tだったり関ジャニ∞だったり石鹸だったり。思いついたよしなしごとを気まぐれに書いています。

関ジャニ's エイターテインメント ジャム inナゴヤドームその1

やっとネタバレできるぅぅぅぅ〜。
一応ライブ後すぐに書いていたライブの感想です。


関ジャニ∞初の夏のドームツアー、
行ってきましたよ。
ナゴヤドーム
冬のドームツアーは福岡参戦だったため、
名古屋は1年半以上ぶりです。
相変わらずナゴヤドーム前のイオンモールはすごい混雑で、
店内放送でドームイベントのため混んでます、って言われてました。
なんだか申し訳ないです。
店内は勝手にコラボ的に推しメンカラーグッズ売ってるお店もちらほらあったりして、
持ちつ持たれつな気もしないではなかったですが。


今回は初めての平日参戦だったため休暇を取って早めに名古屋に向かいました。
グッズ販売がどれだけ並ぶかものすごく心配でしたが、
14時過ぎに行ったらガラガラ。
おかげでブースに並び替えることなくグッズを手に入れることが出来たです。
まあ開場3時間前だったしね。
名古屋限定のワッペンは黄色でした。
買わなかったけど。


今回のパンフはものすごくバンド寄りの内容で、
使用楽器の紹介なんてのもあってアイドルらしからぬ充実ぶりでした。
もちろんアルバム&ツアータイトルの「ジャム」にかけた一問一答もあってジャニーズっぽいと言えばそうなんですが。
インタビューも個性が出ていて良かったです。
がっつり音楽にはまって寄って行ってるメンバーもいれば、
ヒナみたいに一歩引いた立場で向き合っている人もいて。
7人もいればそれぞれですからね。
ただ7人ともに共通しているのは、
あくまでもアイドルであってバンドや演技なんかは専業の人たちには敵わない、
と言うある意味弁えているというか、
その辺冷静なんだなぁ、と思いました。
他のジャニーズグループはどうか知らないけれど、
どうなんですかねぇ。
ジャニーズの中で音楽にここまでのめり込んでいるグループってそうそうないからねぇ。
ダンスに重きを置いているグループ、
歌とダンスのバランスに注力しているグループ、
歌がメインのグループ。
バンドという点ではTOKIO兄さんたちもいるけど、
私の中ではあの人たちは兼業農家だからなぁ。
ちゃんとアルバムと聞いたことないからよくわかりませんが、
どんなに演奏力があってもバラエティや司会業などもこなす姿を見ると、
どうしたって音楽面では専業のバンドマンたちには敵わないんじゃ、と思って見てしまうんですよね。
そんな点でエイトの面々は専業の人々よりもこなさなければいけない仕事も多いだろうに、
ここまで、って思っちゃうんですよね。
贔屓目もあるけど。
TOKIOよりも人数が多い分調整しなくてはいけないスケジュールも多いだろうにねぇ。
何言ってるんだ私。


閑話休題
そんなこんなで開場後中へ。
今回は初めての試みで当日にならないと席がわからないという恐ろしい事態に。
着席ブロックなのでそんなにひどい席ではないとは思いましたが、
何しろジャニストの京セラドームと福岡の席が良すぎて、
一回上を見てしまうとダメですねぇ。
ちなみに今回は前から10列目くらいだったかな?
良くもなく悪くもなく、でした。
フロートが来ると丁度目線が合うくらいの高さ。
ただ、ステージのモニターが照明の柱?が干渉した関係でちょっと見づらかったです。


開演前の注意事項のアニメは相変わらず安倉公式でちび大喜び。
腐以外はどうでもいいことですが。
クロニクル早く全国放送すれば良いのにね。
で、
いよいよ開演です。


続きはまた。