ロキノン系?!
新しい関ジャニ∞のアルバム、
収録曲が出てましたな。
もう結構前に出てんじゃねーかって突っ込みは無しの方向で。
ええやんけ。
- アーティスト: 関ジャニ∞
- 出版社/メーカー: インフィニティ・レコーズ
- 発売日: 2015/11/11
- メディア: CD
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予約は既に済んでるのよ。
て言うか、
タイトル誰が決めたんだ、
何か他の人に言うの恥ずかしいぞ。
タイトルはさておき。
今回収録曲の作者がロキノン系寄りで日比野的には結構楽しみ。
KANA−BOONとかサンボマスターとか、
あらあらって感じ。
KANA−BOON曲は嫌いじゃない感じだけど、
どうもボーカルのウォーズマンみたいな頭が好みじゃなくてどうもね。
ビジュアルでえり好みしちゃいかんですが。
これね。
前作の「関ジャニズム」がどうにもこうにも今ひとつ好きになれない楽曲が多くて、
最近のシングル曲も商業主義に毒された良い子ちゃんの曲が多くて、
だからこそ今度のアルバムのシングル曲以外が日比野の琴線に触れてくれるかどうかとても楽しみです。
それにしても、
ロキノン系は誰の好みか。
ヤスあたりかなぁ、とか。
ヤスくんの音楽の好みは結構私とかぶる部分が多そうでね。
自覚無く今まで生きてきたけど、
わしはやっぱりロキノン系寄りでござるよ。
あ、
そう言えばOKAMOTO’Sも楽曲提供してくれてんのね。
ハマ・オカモトはもう有名どころではなく既知の事実としてあの人の息子さんですが、
(顔そっくり)
彼のベースプレイはそんな事実は置いておいてもなかなか素晴らしい。
スペースシャワーで番組MC務めていたりもしますが、
親譲りのトーク術やエンターテイナー性はさすがと思わされます。
うん、
楽しみです、
やっぱり。
今年のライブはどんな感じなのかねぇ。
アイドル!ってエイトも好きだけれど、
日比野としてはロック性を高めたエイトも好きですぞ。
前作の「象」がフェイバリットの日比野、
もっとわくわくしたいです。